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カラヤンファンですが、この動画ではペトレンコの若々しく勇ましい指揮に惹かれました。それぞれ良さがあって面白かったです。ありがとうございました。
煽りで有名なフルトヴェングラー以上に煽るラトルとぺトレンコ。良い時代になったものです。カラヤンよりアバドの方がおとなしい演奏になっていますね。ぺトレンコが好きですが、どの演奏も素晴らしいです。そして、改めてこの曲そのものの秀逸さに感動しますね。ベートーヴェンは偉大とはよく言われますが、やはり天才ですよ、モーツアルトと同等かそれ以上の。
無限の彼方へ突き抜けるが如きこの疾走感が、新時代の覇者ペトレンコの真髄か。ベートーヴェン7番では、クライバー以来の衝撃。
樫本大進さん、かっこいいですね!
カラヤンのは、あれはライブでなく映像収録用なんですが、実際の78年ライブだと凄まじい嵐のような7番が聴けます。ホルン6台ですから嵐です
フルトヴェングラーは、何よりも唸るような響きが特徴的だ。0:23や0:35の轟音が傑出している。あと不思議なのは、0:20からは煽ったようなテンポに聞こえるところだ。曲に合わせて拍をとってみれば分かるが、特別速さを変えているわけではない。どういう仕掛けなのだろうか。カラヤンは、1:03からホルンの音が突出しているのが特徴である。アバドは、1:52からのピッコロの音がよく聞こえたり、2ndバイオリンのハモリ、ビオラの音が埋もれずに聞こえてたりしていて色彩豊かに感じる。ラトルは中低音が豊かに聞こえる。更に強弱の幅が他と比べて若干大きく感じるので(特に3:03から)、迫力があるように思う。録音の都合かもしれない。ペトレンコは、最終和音に向けての勢いが凄まじい気がした。(4:09から)1位を選ぶなら、ヴィルヘルム・振ると面喰らう である。
フルベンマジックなんですかね?あとアンチカラヤン(死語)だったわたしですがこうやって聴いてみるとカラヤンもすごすぎますね!
カラヤンは低弦のうなりのような音が好き
このところ2番のコンチェルトをゆっくり弾きなおしております。3番の方はやはり無理なところが多い。ルガンスキーが好きですが、皆それぞれに楽しめました。こういう企画、有り難いです。
ベルリン・フィルファンとしてはどれも素晴らしい!ここはヴィオラ以下の弦楽器のミ〜レ♯〜ミ〜レ♯〜が結託して悪ノリしてる感じがツボです😁
どれも素晴らしいですが、あえて番外として、1989年の壁崩壊の時に東ドイツ市民を招待しバレンボイムが振った演奏を挙げたい。あの興奮と涙と感動は、「いい演奏とは」を考えさせられる最高の実例だと思います。
ペトレンコさんの時にエマニュエル パユさんが映ってて嬉しかった(*´ω`*)どれも聴き応えがあって素敵でした何時も有難うございます
いつもありがとうございます。ペトレンコの煽りにはいささか驚きました。カラヤン以降で唯一ライヴ未聴ですが、次回来日まで当方がもつかどうか…。
待ってました。期待通りどれもいいですね!僕の持っているアバドの全集盤(第九だけスタジオ録音のやつ)の第7は、もっとテンポが速くてゼーガーズのティンパニもかなり主張の強いものですが、違うバージョンのようですね。みんなある意味、この曲をベルリンフィルの勝負曲と捉えているようで、燃焼度の高さがどれも最高!
このアバド/BPOの演奏はたしかロシアのサンクトペテルブルク公演だったと記憶しております。ティンパニーもフォーグラーですしBPO主席指揮者に就任してまだ日が浅い頃でしょうね!
@@user-tf2rk6xz3o そうなんですね。詳細をありがとうございました!
どれも素晴らしい‼️、、他はクライバー指揮バイエルン国立管弦楽団、ケンペ指揮ミュンヘンフィル、ビッチャーム指揮ロイヤルフィルがおすすめ
何回聴いてもフルベェンは神
ラトルさんに1票👏👏👏👏
どの演奏も堪らんですね…。このペトレンコの演奏は幸運なことに現地で聴くことができたのですが、凄まじい勢いで、聴いてるこちらも演奏が終わったときに軒並みパワーを持っていかれてました…!早くまた現地で聴けるようになりたいですね☺️
いつもありがとうございます!
素晴らしい!!
まってた!
0:070:571:472:413:31
個人的には、小学生のときに初めて聴いたマゼールでしょうか?不滅のアレグレットは衝撃でした❗️
7は舞踏の音楽だから多少下品でも踊りだしたくなるような演奏が好きだ。
あれ?ビューローとニキシュは?(すっとぼけ)
💚🙄🌱🥀
クレンペラー「若いな。」
フルトベングラーとカラヤンを他の3人と比べるのは意味がないでしょう。格が違うので。
みんな早いなぁ。確かに遅いとダレるけど早けりゃ良いってもんでもない。もう少し落ち着きが欲しい。
近年のベートーヴェン演奏は早い傾向にあります当時のメトロノームの表記法と現在の表記法が違ったので当時に合わせているので早くなっているのでしょう僕としてはどんな音楽も若々しくなければならないと思っているので切れば真っ赤な血が湧き出るほどの情熱的な演奏は大好物です
カラヤンファンですが、この動画ではペトレンコの若々しく勇ましい指揮に惹かれました。それぞれ良さがあって面白かったです。ありがとうございました。
煽りで有名なフルトヴェングラー以上に煽るラトルとぺトレンコ。
良い時代になったものです。
カラヤンよりアバドの方がおとなしい演奏になっていますね。
ぺトレンコが好きですが、どの演奏も素晴らしいです。
そして、改めてこの曲そのものの秀逸さに感動しますね。
ベートーヴェンは偉大とはよく言われますが、やはり天才ですよ、モーツアルトと同等かそれ以上の。
無限の彼方へ突き抜けるが如きこの疾走感が、新時代の覇者ペトレンコの真髄か。
ベートーヴェン7番では、クライバー以来の衝撃。
樫本大進さん、かっこいいですね!
カラヤンのは、あれはライブでなく映像収録用なんですが、実際の78年ライブだと凄まじい嵐のような7番が聴けます。ホルン6台ですから嵐です
フルトヴェングラーは、何よりも唸るような響きが特徴的だ。0:23や0:35の轟音が傑出している。あと不思議なのは、0:20からは煽ったようなテンポに聞こえるところだ。曲に合わせて拍をとってみれば分かるが、特別速さを変えているわけではない。どういう仕掛けなのだろうか。
カラヤンは、1:03からホルンの音が突出しているのが特徴である。
アバドは、1:52からのピッコロの音がよく聞こえたり、2ndバイオリンのハモリ、ビオラの音が埋もれずに聞こえてたりしていて色彩豊かに感じる。
ラトルは中低音が豊かに聞こえる。更に強弱の幅が他と比べて若干大きく感じるので(特に3:03から)、迫力があるように思う。録音の都合かもしれない。
ペトレンコは、最終和音に向けての勢いが凄まじい気がした。(4:09から)
1位を選ぶなら、ヴィルヘルム・振ると面喰らう である。
フルベンマジックなんですかね?
あとアンチカラヤン(死語)だったわたしですがこうやって聴いてみるとカラヤンもすごすぎますね!
カラヤンは低弦のうなりのような音が好き
このところ2番のコンチェルトをゆっくり弾きなおしております。3番の方はやはり無理なところが多い。ルガンスキーが好きですが、皆それぞれに楽しめました。こういう企画、有り難いです。
ベルリン・フィルファンとしてはどれも素晴らしい!
ここはヴィオラ以下の弦楽器のミ〜レ♯〜ミ〜レ♯〜が結託して悪ノリしてる感じがツボです😁
どれも素晴らしいですが、あえて番外として、1989年の壁崩壊の時に東ドイツ市民を招待しバレンボイムが振った演奏を挙げたい。あの興奮と涙と感動は、「いい演奏とは」を考えさせられる最高の実例だと思います。
ペトレンコさんの時に
エマニュエル パユさんが
映ってて嬉しかった(*´ω`*)
どれも聴き応えがあって
素敵でした
何時も有難うございます
いつもありがとうございます。ペトレンコの煽りにはいささか驚きました。カラヤン以降で唯一ライヴ未聴ですが、次回来日まで当方がもつかどうか…。
待ってました。期待通りどれもいいですね!僕の持っているアバドの全集盤(第九だけスタジオ録音のやつ)の第7は、もっとテンポが速くてゼーガーズのティンパニもかなり主張の強いものですが、違うバージョンのようですね。
みんなある意味、この曲をベルリンフィルの勝負曲と捉えているようで、燃焼度の高さがどれも最高!
このアバド/BPOの演奏はたしかロシアのサンクトペテルブルク公演だったと記憶しております。ティンパニーもフォーグラーですしBPO主席指揮者に就任してまだ日が浅い頃でしょうね!
@@user-tf2rk6xz3o そうなんですね。詳細をありがとうございました!
どれも素晴らしい‼️、、他はクライバー指揮バイエルン国立管弦楽団、ケンペ指揮ミュンヘンフィル、ビッチャーム指揮ロイヤルフィルがおすすめ
何回聴いてもフルベェンは神
ラトルさんに1票👏👏👏👏
どの演奏も堪らんですね…。
このペトレンコの演奏は幸運なことに現地で聴くことができたのですが、凄まじい勢いで、聴いてるこちらも演奏が終わったときに軒並みパワーを持っていかれてました…!早くまた現地で聴けるようになりたいですね☺️
いつもありがとうございます!
素晴らしい!!
まってた!
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1:47
2:41
3:31
個人的には、小学生のときに初めて聴いたマゼールでしょうか?
不滅のアレグレットは衝撃でした❗️
7は舞踏の音楽だから多少下品でも踊りだしたくなるような演奏が好きだ。
あれ?ビューローとニキシュは?(すっとぼけ)
💚🙄🌱🥀
クレンペラー「若いな。」
フルトベングラーとカラヤンを他の3人と比べるのは意味がないでしょう。格が違うので。
みんな早いなぁ。
確かに遅いとダレるけど早けりゃ良いってもんでもない。
もう少し落ち着きが欲しい。
近年のベートーヴェン演奏は早い傾向にあります
当時のメトロノームの表記法と現在の表記法が違ったので当時に合わせているので早くなっているのでしょう
僕としてはどんな音楽も若々しくなければならないと思っているので切れば真っ赤な血が湧き出るほどの情熱的な演奏は大好物です